一応、ココはLScriptなどを置きますが多分増えていくことはないでしょう・・・

ココにある
LScriptはフリーです。使用したことにより発生したトラブル
については当方は一切責任を負いませんので予め御了承ください。
一応LW7にて動作確認はしていますが実行前にはデータのセーブをお勧めします。

Particle_Clone_ZOE_01c

Particle_Clone_ZOE



P_Clone_ZOE_65b

(LW6.5bバージョンですが
動作保証しかねます。)

Particle_Clone_ZOEをマイナーバージョンアップしました・・
(指摘を受けましたので ^^;;)
前バージョンでは相似を保ったサイジングのランダマイズ・オプションが無かった
ので追加しただけです。(汗)
Particle_Clone_ZOE_01cにて御利用下さい。
一応 前バージョン(Particle_Clone_ZOE)も残しておきます。
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LW7(モデラー)標準コマンドの Particle Clone の機能を拡張したものです。

作製した経緯:
板ポリにUVコーディネートを施した樹木等を標準コマンドの
Point−Clone−Pluse+ で並べるとサーフェイスの UVコーディネートが
外れてしまいます。
LW7にはPoint−Clone−Pluse+ の簡易バージョンともいえる
Particle Clone というコマンド(LScript)があり、このコマンドではUVは
外れません。
しかしながら Point−Clone−Pluse+ のようにランダムにスケールを変えたり
ローテイトをかけたりが出来ず、樹木などを並べたりする場合に変化をつける
ことが出来ません。
そこで Particle Clone にランダムなスケールとローテイトを与えることの出来る
パラメーターを付加したコマンドが必要になり Particle_Clone_ZOE を作りました。
というかオリジナルをちょっとモディファイした程度ですが・・・

使用方法は Point−Clone−Pluse+ や Particle Clone とほぼ同じですが
他の二つと違いFGレイヤーのオブジェクトの中心をBGレイヤーのポイントに配置
するのではなくFGレイヤーの座標の原点をBGレイヤーのポイント位置にくるように
配置しますので樹木などを並べたい場合はFGレイヤーの原点に樹木の根元が
くるように樹木を移動してからコマンドを実行してください。

また、コマンド実行後クローン元となったオブジェクトがその場に残ったままになります
ので不必要なら消してください。
因みにアンドウには対応していません。
一見、アンドウ出来たかのように振舞いますがアンドウを2回押してみるとアンドウ
出来ていない?ことが分かります・・・。
この(クローン元となったオブジェクトがその場に残こる)と(アンドウ出来たかのように
振舞う)の2つはオリジナルの Particle Clone の仕様?にあわせています。(苦笑)
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LW8以降のバージョンでは不用のスクリプトです。
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